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楽天モバイルは二子玉川駅でつながる?──田園都市線ホームで5G速度を実測してみた【2026年6月】

「楽天モバイルって、二子玉川あたりでちゃんとつながるの?」——家族や友人にすすめていると、駅名を出してこう聞かれることがあります。

申し遅れました、りょう@楽天中堅社員 といいます。楽天グループでマーケティングの仕事をしていて、楽天モバイルはメイン回線として7年使っています。先日の新橋駅の実測に続いて、今回は二子玉川で測ってきました。

結果は下り102.44Mbps・上り40.53Mbps(5G)。

もちろん、これは私が測った1回の結果です。時間帯・場所・混雑・端末で速度は変わります。それでも「二子玉川で楽天モバイルは使えるのかな」と気になっている方には、ひとつの実測データとして参考になるはずです。このページは楽天モバイルの公式サイトではありませんが、楽天グループの社員として、自分で測った数字と公式情報をもとに正直に書きます。

測った場所:二子玉川駅(東急田園都市線・大井町線)

測ったのは、東急田園都市線・大井町線が乗り入れる二子玉川駅のホームです。今回は地上の高架ホームで測定しました。

楽天モバイルの電波を実測した東急二子玉川駅(田園都市線・大井町線)の駅名標
測定した二子玉川駅のホーム(東急田園都市線・大井町線)。隣は上野毛・溝の口。

二子玉川は、田園都市線で渋谷方面へ通勤する人が多く、大井町線も乗り入れる世田谷区の主要駅です。駅前には大きな商業施設があり、多摩川も近く、平日の通勤時間帯も週末の買い物客でもよく混みます。だからこそ「こういう場所で実際どうなのか」は、検討している人にとって気になるポイントだと思います。

実測の結果:下り102.44Mbps・上り40.53Mbps(5G)

今回のSpeedtestの結果がこちらです。

二子玉川駅で楽天モバイルを実測したSpeedtest結果。下り102.44Mbps、上り40.53Mbps、Ping 20ms、5G
二子玉川駅ホームでの実測(Speedtest by Ookla の画面)。回線は楽天モバイル、通信表示は5G。
回線楽天モバイル
通信表示5G
下り速度102.44Mbps
上り速度40.53Mbps
Ping20ms(Jitter 2.9ms)
測定場所東急田園都市線・大井町線 二子玉川駅 ホーム周辺
測定日時2026年6月18日(木)17:12頃(JST)
測定端末iPhone 14
測定アプリ/サーバーSpeedtest by Ookla / Rakuten Mobile(Tokyo)

下りが100Mbpsを超えていて、私の使い方では十分すぎる水準でした。Web検索、地図アプリ、SNS、メール、ニュース、動画視聴はもちろん、オンライン会議でも遅さを感じる場面はなさそうです。上りも40Mbps以上あったので、写真・動画のアップロードやSNS投稿も快適に進みます。

そもそも、どのくらい出れば足りる?(速度の目安)

数字だけ見てもピンと来づらいので、用途ごとの「これくらいあれば快適」という一般的な目安も並べておきます。下り(ダウンロード)速度の、だいたいの目安です。

用途目安となる下り速度
メール・SNSのテキスト送受信1Mbps〜
Webサイト閲覧・SNSの画像5〜10Mbps
動画視聴(標準〜高画質)5〜10Mbps
オンライン会議10〜15Mbps
動画視聴(4K)20Mbps〜
オンラインゲーム30〜100Mbps以上

一般には、日常のWeb閲覧やSNSなら10〜30Mbpsあれば十分快適、動画やオンライン会議も含めて余裕を持たせたいなら30〜100Mbpsくらい、と言われています。

これに今回の二子玉川の実測(下り102.44Mbps)を当てはめると、表のすべての用途の目安を上回る水準でした。4K動画やオンラインゲームの目安(30〜100Mbps以上)も超えています。あくまで一般的な目安で、実際の快適さは時間帯・端末・使うアプリでも変わりますが、ひとつの判断材料にはなると思います。

「駅だから遅い」とは限らない。ただし過信は禁物

駅は人が多く、通信が混みやすい場所です。私自身、楽天モバイルを長く使っていて、混雑したスタジアムやイベント帰りの駅でつながりにくいと感じたことはあります。

なので、この記事で言いたいのは「二子玉川駅ならいつでも絶対に快適」ということではありません。今回言えるのは、次の範囲までです。

2026年6月18日の夕方、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅ホーム周辺で、楽天モバイルの5G速度を測ったところ、下り102.44Mbps・上り40.53Mbpsだった。

ここまでです。ただ、新橋(下り47.82Mbps)に続いて二子玉川でも100Mbps超が出たので、電波が不安で契約を迷っている方には、「実際に駅で測ると、このくらい出るケースもある」という材料にはなると思います。

二子玉川をよく使う人には、参考になる実測だと思う

二子玉川は、通勤・買い物・休日のおでかけで使う人が多い駅です。とくに、次のような方は気になる場所ではないでしょうか。

今回の1回だけで判断する必要はありませんが、少なくとも私が測ったタイミングでは、二子玉川駅のホーム上で楽天モバイルは余裕を持って通信できていました。

注意:建物の中・地下では変わることがあります

今回測ったのは、二子玉川駅の高架ホームです。同じ「二子玉川」でも、次のような場所では結果が変わる可能性があります。

電波は、少し場所が変わるだけで体感が変わります。とくに地下やビルの中は、屋外や地上ホームより条件が厳しくなることがあります。楽天モバイルでは、屋内に届きやすい性質を持つプラチナバンド(700MHz帯)が2024年6月27日に商用化され、対応エリアが広がってきていますが、整備状況は場所によって異なります。

※プラチナバンドの商用サービス開始(2024年6月27日)は、楽天モバイル公式サイトの発表をもとにしています(2026年6月18日確認)。お住まいの地域や、よく行く場所の対応状況は公式のサービスエリアマップでご確認ください。

申し込む前に、電波で見ておくべき3カ所

楽天モバイルを検討するなら、料金やキャンペーンだけでなく、電波も必ず確認しておいたほうがいいです。見ておく場所は、主にこの3つです。

料金が安くても、自分の生活圏でつながりにくいとストレスになります。逆に、自宅・職場・よく使う駅で問題なさそうなら、楽天モバイルは有力な選択肢だと思います。確認のしかたは、当サイトの電波・エリアの確認方法(申し込み前のチェック)に手順つきでまとめています。

楽天モバイルの料金は「Rakuten最強プラン」が基本で、データ利用量に応じて月額が決まる仕組みです。料金やキャンペーンは変わることがあるため、申し込み前には公式の料金プランページで最新情報を確認してください。実際の請求がいくらになるかは、料金は実際いくら?(7年ユーザーの請求画面)でも公開しています。

まとめ:二子玉川駅のホームでは、今回の実測だと余裕で使えた

二子玉川駅のホームで楽天モバイルを実測したところ、結果は以下でした。

下り速度102.44Mbps
上り速度40.53Mbps
Ping20ms
通信表示5G

私の体感では、Web検索・SNS・地図・動画視聴・オンライン会議まで、日常的な使い方なら余裕のある速度でした。ただし、これは1回の実測です。地下・ビルの中・混雑する時間帯では変わる可能性があります。電波が不安な方は、まず公式エリアマップで生活圏を確認しつつ、こうした実測データも参考にして判断するのが良いと思います。

電波は、最後は「自分が使う場所でどうか」です。この記事が、二子玉川のまわりで楽天モバイルを検討している方の参考になればうれしいです。

二子玉川駅×楽天モバイルの、よくある疑問

Q. 楽天モバイルは二子玉川駅でつながりますか?

2026年6月18日の夕方、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅ホーム周辺で測ったところ、楽天モバイルは5Gに接続し、下り102.44Mbps・上り40.53Mbpsでした。1回の実測ですが、少なくともこのときは、地図・SNS・動画・オンライン会議といった日常利用で困る速度ではありませんでした。

Q. 二子玉川ライズや駅ビルの中でも同じように使えますか?

今回測ったのは高架の駅ホームです。商業施設の奥まったフロアや地下、ビルの中などは条件が変わるため、同じ速度が出るとは限りません。屋内が気になる場所は、公式のサービスエリアマップで対応状況を見ておくのがおすすめです。

Q. 楽天モバイルは駅だと遅いですか?

駅は人が多く、時間帯によっては通信が混みやすい場所です。私自身も、混雑したスタジアムや駅でつながりにくいと感じたことはあります。ただ今回の二子玉川駅ホームの実測では、5Gで下り102.44Mbps出ていました。混雑状況や時間帯で変わる前提で、ひとつの目安として見てください。

Q. 契約前に電波で確認しておくことは何ですか?

自宅・職場や学校・よく使う駅や移動ルートの3カ所を、楽天モバイル公式のサービスエリアマップで確認するのがおすすめです。エリア内でも建物や混雑で体感は変わるので、不安な場所は申し込み前に見ておくと安心です。手順は電波・エリアの確認方法にまとめています。

楽天モバイル公式ページ(確認はここで)

電波の最新の整備状況や料金は、公式ページで見るのが正確です。本記事の数値は、特定の日時・場所での個人の実測値です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。新橋に続いて二子玉川でも測ってみました。ほかの駅でも測ってほしい、という要望があれば、記事下の連絡先から教えてください。


この記事を書いた人

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りょう@楽天中堅社員

楽天グループでマーケティングの仕事をしている中堅社員です。楽天モバイル歴7年で、メイン回線として利用中。仕事柄キャンペーンの細かい条件を読むことが多く、2024〜2026年に家族4名・友人3名へ紹介してきました。良いことばかりでなく、注意点や実測した数字も含めて正直に書くようにしています。

連絡先:お問い合わせフォームX(@get14000pt)